
デメリット&メリット集
意外と多い吹き抜けのデメリット。
知ってくださいデメリット。
■吹き抜けのデメリット
- ・メンテナンス面で不利。
- かなり高い天井になるがゆえ、窓・照明・シーリングファンなどを掃除するとき、足場をどうするのか、考えなければなりません。
照明などは、自動昇降の機能が付いたものを選ぶとよいでしょう。
また、新築時にはきれいだったクロスも、年月とともに染みがつくことがあります。埃もたまります。
窓も掃除できないでしょうから、あらかじめ結露のしにくい窓(2重窓、3重窓)にしておくべきでしょう。
- ・空気の流れが広い空間にとどまる可能性がある。
- →シーリングファンなどで空気をかきまわす措置があればOK。
- ・リビングに吹き抜けがある場合、冷暖房が上手く機能しない。
- 大空間になりますので、それだけ冷暖房機器の負荷が大きくなります。
空気の流れとともに、冷暖房システムもよく設計しておかないと、いけません。
ここは設計さんの腕の見せ所でしょう。
■吹き抜けのメリット
- ・自然光が入ってくるので、明るい。
- ・2階の吹き抜け部分は、容積率の計算上、延べ床面積に入れなくても良い。
- ・天井が高いため、開放感がある。
当然、さらに広い空間を感じることができる。